感情に気付くワーク

感情に気付くために|好きなことをして「生きる力」を取り戻す

好きなこと、嫌いなことを言えますか?

心のブレーキ、SOSに気付いてみよう

不思議なもので、淡々と毎日を過ごしていると徐々に感情の働きが鈍くなってしまいます。

些末なことにとらわれていたら、身体も心も疲れ果ててしまうからでしょうか。心の方で自動的にブレーキをかけてしまうようです。

そうなると、学生の頃に好きだった映画もミュージシャンも心に響かなくなり、感動できないどころか芸術に触れることさえ億劫になってしまいます。

「あなたの好きなこと、嫌いなことはなんですか?」

そう聞かれて咄嗟に思い浮かなかったあなたは、心にブレーキを掛け過ぎてマヒしかけているのかも。

「好きなこと」は「やりたいこと」にもつながります。

自分の欲望、望みへのアンテナが弱くなっている時だと言うこともできるでしょう。

「好きなこと」が分からないから「嫌いなこと」を考えて、嫌な上司や先輩の顔ばかりが浮かんだ方も、今の状況にこだわり過ぎているのかもしれません。

嫌な上司も先輩も今のあなたを取り巻く環境の一つでしかなく、あなたが本質的に「嫌いなこと」とは言い難いからです。

もう一歩思考を進めて、内面を振り返るような自己分析してみることが大切です。

ここからは、自分の好きなことが分からない人のためのワークをご紹介します。

好きなことが分からない/やりたいことが分からないときのワーク

step
1
いくらでも、嫌いなことを思い浮かべてみる

step
2
「どんなことが、なぜ嫌なのか」を具体的にしてみる

step
3
嫌なことの反対を言い換えてみる

 

まずStep1で、自分の嫌なことをたくさん洗い出します。

満員電車、早朝の出勤、怒られること、嫌みを言う人、世間体ばかり気にすること…どんどん出てくるかも知れません。

そうしたらその事柄を、「なぜ嫌なのか」ともう少し分析して具体化してみましょう。

そしてその反対が、あなたが本質的に「好き」なことにあたります。

これは人によって全く異なる答えが出てくるものです。悠々と一人が好きな方がいれば、一人では寂しくなってしまう方がいるように。

またさらに客観視してみると、自分の性質が分かったり、「こうありたい自分」が見えてきたりします。

ぜひノートに書き出して、自分を見つめなおすきっかけにしてみてください。

このワークのさらに詳しいことが知りたい方は、こちらへどうぞ。

もっと詳しく

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